先週、週刊少年ジャンプで『紅葉の棋節』という将棋漫画がスタートしましたが、青年誌のほうでもこんな作品が。 御縁がありまして、明日5月21日発売の週刊スピリッツ(@spiritsofficial )にて連載が始まります「リボーンの棋士」作 鍋倉夫私が棋譜監修をさせて頂きます。
鍋倉夫 リボーンの棋士-リボーンの棋士 1鍋倉夫,鈴木肇を「メルカリ」で取引しよう、誰でも安心して簡単に売り買いが楽しめるフリマサービスです。 新規会員 ログイン カテゴリーから探す ブランドから探す 図2:鍋倉夫『リボーンの棋士』1巻, 小学館, 18年 まさに本作を代表する準主人公であり、そのような悲壮かつ壮絶なる将棋への愛を胸に、絶望的な戦いを繰り広げる土屋に対し、森さんの軽々としたレグスペな攻めが通じる道理はなかった。 森さんはあっという間に出番を使い果たして攻めが切れ、土屋が余裕の完封勝利だ。 今後のヒロイン争いは宇野三段との勝負になるだろう。
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